葬儀についてのコラム

足立区 自宅葬 費用事例

足立区の方の自宅葬 費用事例 総額 368,610円。

自宅葬ってなに?

近年ではお葬式の形も変わってきました。

以前の葬儀では近所・友人・会社関係の方が多く集まり葬儀をして故人をお見送りしておりました。

現在では家族葬が主流になってきており、30名くらいで送る葬儀が多くなってきました。

また家族のみ3名・5名・10人くらいで葬儀をしお見送りをしたいという方も増えてきました。

通常の葬儀式では町屋斎場等の式場をお借りしおこなっておりました。

ですが式場までいらない。そこまで人を呼ばないし。

という方が増えて来られ自宅を葬儀式場にし葬儀をおこなうことを自宅葬と呼びます。

現代の自宅葬、部屋はそのまま使用

以前の自宅葬では近所の方が手伝いにきて、自宅にテントを張り大掛かりにおこなっておりました。それは近所の方が来るためでもありました。

ですが家族でおこなう場合はリビング・6畳くらいのお部屋があれば十分です。

テレビ・箪笥・ソファ等を片付ける必要はありません。

テレビが好きな故人でしたらテレビを付けておくのも良いでしょう。

ソファ等は家族が座り葬儀式に使用すれば良いでしょう。

自宅葬のメリット

自宅葬には大きく2つのメリットがあります。

1つ目は、誰しもが家に帰るとホットする。人生の疲れを休息をしてきた家。

なにより慣れしたんだ自宅で最後のお別れ・葬儀式をすることができる点だと思います。

2つ目は、式場料金が掛からないという点です。

葬儀式場を借りる場合、20万円前後の費用が掛かります。

自宅でおこなう場合は式場料金が掛かりません。これは大きいです。

自宅葬のデメリット

こちらも大きく2つのデメリットがあります。

1つ目は、2名~15名くらいの式でしたら自宅のお部屋・リビングでおこなえますが30名・50名と多数の方がきてしまう場合は難しいといえます。

多数の方が来られる場合は受付をどうするか・待合所をどうするか。の問題がでてきてしまうので、テントを張ったり、自宅の片付け等で大掛かりになってしまいますので、その場合は葬儀式場を借りておこなうのが良いといえます。

2つ目は、自宅で葬儀式をすると近所の方に知られてしまう。ということです。

知られたくない場合は、葬儀式場を借りることだと思います。

自宅葬にはお寺も呼べます!

自宅でおこなう場合、花祭壇を飾りその前にお寺さんの道具を用意します。

お寺さんも自宅に来ることを了承してくれます。

葬儀社の方がお寺さんの車の駐車場所や着替える場所を提案してくれるはずです。

自宅葬の流れ(11時~12時の葬儀式)

葬儀式の前日の午後に葬儀社が来まして自宅に花祭壇の設置・準備をしてくれます。

当日

10:30 式場に皆様 集合

10:30 お寺さん自宅に到着

(お着替えされてから、挨拶しお布施を渡します)

11:00 葬儀式 開式

(読経~焼香~初七日法要~焼香~お花入れの儀~閉式)

12:00 ご出棺

(足立区の方ですと町屋斎場・四ツ木斎場・谷塚斎場)

12:30 火葬場 到着

(荼毘に付されます)

13:30 ご収骨

13:45 ①自宅へ帰ります ②または火葬場で解散 ③皆様でお食事

このような流れになります。

足立区の方は町屋斎場・四ツ木斎場・谷塚斎場で火葬になります

足立区 事例 費用

密葬セレモニーひかり葬儀式費用

▪足立区在住

▪9名での葬儀式

▪お寺さんによる読経あり

▪料理、返礼品なし

 

費用内訳

 

①葬儀社への支払い

自宅葬プラン一式(追加費用なし)

275,000円

②町屋斎場の費用

火葬料+火葬燃料調整費

87,700円

控室 椅子席9名

660円✖9名

5,940円

総合計費用

368,610円

じたk

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