足立区 葬儀 喪主挨拶 例文
葬儀の際に、必ずある喪主挨拶
喪主挨拶とは、ご葬儀に来ていただきましたご参列者に
御礼の挨拶をすることで、それは、故人に代わり御礼の挨拶をすることでもあります
では、まず挨拶はいつするのか?
その前に葬儀についてお話をしますと
昔は、お通夜は家族で行い、告別式に一般の皆様が来られましたが、
現在では、仕事の関係で、お通夜に一般の皆様が来られます。
よって、喪主挨拶をするタイミングは、
告別式のご出棺の前にする時間が設けられております。
ご遺族が並び、位牌は喪主、写真は喪主の次に近しい方が持ち挨拶をします。
ですが、密葬セレモニーひかりでは、お通夜に多くの皆様が来られる為、
通夜の開式前にすることも御座います。
葬儀には、形は、ありません。
ご遺族様により良いご提案をさせていただきます。
では、喪主挨拶について
大きく分けますと3つに分かれます。
①本日、お越しいただきましたことへの御礼
②亡くなった経緯・そして故人様の人柄
③故人亡き後も、ご指導・ご鞭撻、宜しくお願いします
と、いうことです。
喪主挨拶提携分(言い回し等は、言いやすいように変え、現在では、あまり固くなりすぎないことをお勧めいたします)
①本日はご多用中にもかかわりませず、〇〇のために駆けつけて下さり
誠に、ありがとうございました。
皆様の志に故人もさぞかし喜んでいることと存じます。
また、〇〇の入院中には、お見舞いをいただきましたことを故人に成り代わりまして、御礼申し上げます。
②亡くなった経緯・故人のエピソード(簡単に)
③今後とも、遺された私どもに対しましても
変わらぬご指導、ご厚誼を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
本日は、最後までお見送りいただき、誠にありがとうございました。
その他、色々な言い回しがあります。
足立区の葬儀でお困りの方は
密葬セレモニーひかりまで
0120-226-266