足立区の葬祭補助金の申請方法

補助金は？

葬儀補助金とは

国民健康保険・後期高齢者医療保険の加入者が葬儀を執り行った（金銭を負担）（喪主）方へ補助金が足立区から　７万円　下りる制度です。

なお、交通事故・傷害などの第三者行為や公害病などが原因で死亡した場合は、原則支給されません。

↓足立区からの葬祭補助サイト

 

https://www.city.adachi.tokyo.jp/koreiryo/kurashi/hoken/koresha-sousaihi.html

申請方法

申請に対しての持ち物

• 死亡者の医療保険証
• 葬儀の領収書（写しは不可）葬儀代金・葬儀一式の表示がない場合は請求書も必要
• 申請者（喪主）の印鑑（シャチハタ不可）
• 申請者（喪主）名義の預金通帳

申請に対しての注意点

喪主と葬儀補助金の申請者が同一の方が良いと思います

補助金の申請者は国の規約で喪主となっているからです。

葬儀社からは喪主名で領収書を切っていただたくか、苗字のみの領収書を切っていただきましょう。

詳しくはこちらまでお問合せ下さい↓

０１２０－２２６－２６６

申請期間

葬儀を行った日の翌日から2年間が有効期限になります。

葬儀の後には、役所での様々な手続きがありますので、その際に一緒に行ってしまうことをお勧めいたします。

申請場所

・後期高齢者医療制度加入者の方
高齢医療・年金課高齢医療係（北館2階7番窓口）

・国民健康保険加入者の方

国民健康保険課給付担当

区民事務所では手続きできません。

申請方法についてのご相談↓

０１２０－２２６－２６６

申請に対しての注意点

ご逝去され葬儀社との打ち合わせが終わり、お葬式まで数日の期間が空き、空いた時間で足立区役所に行き申請を行う方が多くいますが、葬祭費の補助金を申請する際には葬儀社から発行された領収書が必要になってきますので、葬儀終了後に領収書が発行された後の手続きになります。

早めに行きましても申請ができないので注意して下さい。

また、葬儀後は色々な手続きがありますので（年金の手続き　等）足立区役所に行くのは葬儀終了後、一息つき開始された方が、まとめて手続きができるので何度も役所に行かなくて済みます。

行く前には必ず足立区役所にお問合せし、持ち物　等　を必ず確認しましょう。

 

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式場・火葬料が別途掛かります

 

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