葬儀についてのコラム

足立区 葬儀社 安心費用の自宅葬(コロナ対策)

コロナが流行している今の葬儀は自宅葬

自宅で葬儀を行えます。

自宅葬・花祭壇

 

自宅でお葬式できます

現在では家族葬が多くを占めており、その中でも家族・親族の10名くらいでお葬式をする方が増えてきました。

葬儀式場をお借りすると足立区の場合は20万円前後掛かります。

そもそも家族葬10名前後で葬儀式場を借りなければ葬儀はできないのでしょうか?

そんなことはありません。葬儀式場は多数の皆様が来られる場合は有効ですが10名様のお式では借りる必要な無いのかもしれません。

誰しも仕事で疲れきった体を休めるのは自分の家です。

家に帰ると家族が待っていて心が安らぐものです。

最後のお見送りも慣れ親しんだご自宅でお送りすることは幸せなことかもしれません。

コロナ対策もできます

コロナウィルスも心配な昨今です。葬儀には他の家族・会葬者・スタッフと数多くの人が出入りしています。

ご自宅で家族・親族の少人数に行うことで感染リスクも下げられると思います。

そして葬儀会場では時間帯で換気しますが、ご自宅では自由に換気もすることができ寒さ対策もできます。

↓国のコロナ対策

https://www.kantei.go.jp/jp/pages/coronavirus_info.html

 

3つの密  

 

自宅葬に片づけは必要?

自宅葬と聞くと色々と片づけをしないといけないから大変。と思われる方もいるかもしれませんが、今の自宅葬ではなにもしなくて大丈夫です。

ご自宅のリビング・またはお部屋にて置く場所の規約は無いので、空いてるスペースに小さな祭壇を組みます。座る場所はソファや椅子・座布団を活用します。

よくご家族様から、大きな物でテーブルやソファを事前に動かしておいたほうがいいですよね。とご質問されますが、それは不要です。

出来る限り自宅の物を動かさず行いますが、動かす必要がある際はお飾りの日に私共が移動をさせ、葬儀後は戻しますのでご安心下さい。

実際の自宅葬の流れ

自宅葬も通常の葬儀となんら変わりません。

では実際に時系列で追ってみます。

仮に通夜を18時~。告別式を10時~とします

通夜

16:00 自宅のお飾り(葬儀社がいたします)

17:30 皆様 集合

~お寺 到着(お布施をお渡しいただきます)

18:00 開式

~読経・焼香

19:00 閉式

~お食事を頼む事も可能です

~解散はご家族様にお任せ致します

☆無宗教葬にて音楽や、思い出話をするお葬式も可能です

告別式

09:30 皆様 集合

~お寺 到着

10:00 開式

~読経・焼香・初七日法要・お花入れの儀・閉式

11:00 ご出棺(霊柩車、自家用車、タクシーまたはマイクロバス)

11:30 火葬場 到着(町屋斎場・四ツ木斎場・谷塚斎場のいずれか)

~火葬

12:30 ご収骨

~解散(火葬場にて解散・ご自宅に戻り解散

ご自宅に到着後、告別式のお弁当を頼むことも可能です)

以上が通常の自宅葬の流れになります。

☆自宅葬の場合、お通夜をせずに一日葬で行う方が大半です

密葬セレモニーのお葬式

・弊社では、コロナ可のいま、感染リスクを下げられる自宅葬を推奨しております

ご家族様の想いを大切にし寄り添いお手伝いさせていただきます

・葬儀費用を明瞭価格にてご提供し葬儀前に必ず提示いたします

密葬セレモニー 自宅葬プラン

自宅葬30万円プラン

8名での葬儀式の総合計費用:359,000円(火葬料等 全て込み)

自宅葬 画像

 

 

« »
page top