足立区 葬儀社 警察の流れ 安心の葬儀社
足立区にてご逝去された方で、検案の為に警察にお連れされた際の葬儀の流れ
気になる葬儀費用。
警察にお連れされるケース
人がご逝去される場所は主に病院・自宅・老人ホームですが、その他の場所でご逝去された場合や急死された場合は事件性が無いか、お体の状態を検案する為に警察にお連れされる場合が御座います。
実際のケース
一、自宅に一人で居てご逝去され発見された場合
一、事故死(車の事故・電車 等 または事件性がある場合)
一、救急車を呼んだが病院に到着前に死亡された場合、または病院に着いて24時間以内にご逝去された場合
このような場合に警察にてお体の状態・事件性がないかを判断する為に警察にお連れされ検案されます。
足立区の警察では、どのような流れ?
足立区の場合(東京23区)は、都の監察医がおり、その監察医の検案により事件性が無いかを判断します。
監察医は23区の警察署を朝から順番に回り検案をし、異常がない場合はその日のうちに警視庁から許可がおり、ご逝去された方は家族に引き渡されます。
実際の流れ
①すぐに110番して下さい
自宅でご逝去されている方を発見した場合は必ず直ぐに警察に連絡
②警察署に連れていかれます
その際、警察官に銀行通帳等もチェックされ、発見者や家族が簡単な尋問を受けます。安心して下さい。警察の仕事です
そして検案の案内をされ終了したら連絡をしますので警察署にお越し下さい。と言われます。(通常の検案時間は朝から夕方までです。夕方以降に警察にお連れされた場合は翌日の検案になります)
ご逝去された方の引き渡しは当日の夕方・もしくは翌日に検案の終了・お体の引き取りがあります
③葬儀社を手配
警察にもいわれますが、葬儀社を決め予め連絡しておいきます。
検案終了連絡時に警察署に葬儀社と待ち合わせをし向かいます。
ご家族は警察とお話をします。葬儀社は、故人様を寝台車に乗せます。
④安置先の選定。
ご自宅もしくは安置施設にご安置
⑤打ち合わせ
その後は、通常の流れになります
不審点・異常があった場合は大塚にある監察医務院に移動され詳しく検査し数日後に引き渡されます。
警察署にお連れされた場合の注意点
一、死亡者を発見した場合は、直ぐに110番して警察官に来ていただきます
一、東京23区では検案費用は掛かりませんが、その他の都道府県の警察署にお連れされた場合は検案費用の5万円前後が掛かります
一、警察署にお連れされた後にすぐに葬儀社に連絡しておきましょう。その後のサポートをしてくれます
警察署にお連れされた場合はお任せ下さい
密葬セレモニーでは警察にお連れされた方のご家族様のサポートする為に
警察専門スタッフがおりますのでご安心下さい。
大切な方を亡くされ、警察署にお連れされてしまった場合はご不安が多いかと思います。
いつ戻ってくるのか?お体は大丈夫なのか?その後の流れは?
密葬セレモニーでは、ご家族様に寄り添い全てをサポートさせていただきまのでご安心下さい。
密葬セレモニーのお葬式
葬儀費用に関しても不安な方が多くいるかと思います。
密葬セレモニーでは料金の明確化を掲げており、費用も安心価格です。
■火葬式プラン
・15万円火葬一式プラン
その他、火葬費用が掛かります
■自宅葬プラン
・30万円自宅葬一式プラン(小さな花祭壇含む)
その他、火葬費用が掛かります
■家族葬プラン
・35万円家族葬一式プラン(花祭壇含む)
その他、式場・火葬料金が掛かります
葬儀の無料事前相談を行っております。
資料送付も賜ります。
お急ぎの方は電話にて詳細料金のご案内も致します。
不明点に関しては足立区の地元葬儀社の
密葬セレモニーへ