町屋斎場　１日葬　総額費用６７６，２５０円（税込）

足立区の方が利用される葬儀式場

足立区には火葬場が無いため、町屋斎場を利用される方が大半です。

町屋斎場は火葬をする火葬場、そして葬儀ができる葬儀式場も備えております。

以前の葬儀では、街中にあるお寺さんの葬儀式場や葬儀社の式場でおこなっておりましたが、家族葬が主流となってきたために町屋斎場でおこなう方が大半です。

町屋斎場のメリット

以前は街中にある葬儀式場でおこなっておりましたが、それは近所の方が来やすいので利用率が高かったです。

ですが家族葬が主流のいま、街中にある葬儀式場を利用される方は減ってきました。

そして、街中にある葬儀式場で告別式をおこなった後に火葬の為に町屋斎場に出棺しますので時間もかかり、費用面も掛かります。

上記でも述べた通り町屋斎場では火葬場も葬儀式場もありますので町屋斎場で全てをおこなうことができます。

ご高齢の方も来る葬儀では、移動があるより町屋斎場で全てをおこなってしまったほうが良いというわけです。

では１日葬とは実際にどのようなものか？

以前からあるお葬式はお通夜をし告別式をおこなっておりました。

お通夜には近所の方や仕事帰りに来る会社関係の方が来ておりましたが、

現在の式では家族・親族でおこなう方が多数を占めてきました。

そこでお通夜をおこなわずに告別式のみをおこなうことを１日葬といいます。

町屋斎場での１日葬の流れ

１０：００　町屋斎場へ集合

（故人様におかれましては前日、または当日の朝に移動いたします）

１０：３０　お寺様　到着しますので挨拶をします

１０：３０　受付　開始

（受付は葬儀社がサポートいたします）

１１：００　告別式　開式

（葬儀読経～焼香～初七日法要読経～焼香～閉式

お花入れの儀～喪主挨拶～ご出棺）

１２：００　ご出棺

（控室でお過ごしいただきます）

１３：００　ご収骨

１３：１５　精進落としの会食（町屋斎場でとります）

（食事をしないで解散される方もおります）

１４：３０　解散

１日葬儀のメリット・デメリット

１番の１日葬儀でのメリットは時間を短縮できるとのことです。

但し、その分ゆっくりと家族・親族で送ることができるということです。

デメリットといたしましては、会社関係の方が来る際は夜におこなうお通夜がないので

会社を休んで告別式に来る方が多いということです。

会社関係の方、友人の方が多数来る場合は、その配慮も必要なのかもしれません。

菩提寺がある場合はお寺様に必ず１日葬の許可を得ることが必要です。

１日葬は、家族だけしか来ていけない？

１日葬は、基本的には家族・親族の30名くらいでおこなった方が良いです。

多数の方が来る場合、お通夜をやらない分、告別式に皆様に挨拶をしますので

慌ただしくなってしまうからです。

ですが私共では、家族・親族３０名、そして一般の方５０名ほど来られても対応することができます。

それは、ご家族と葬儀社でしっかりと打ち合わせをすれば問題ありません。

そして現在の１日葬では、家族・親族・一般の方（仲が良い方）３０名くらいでおこなう式が多いかと思います。

町屋斎場の紹介　費用

町屋斎場とは火葬場と葬儀式場がある斎場です。

町屋斎場の紹介

▪住所：東京都荒川区町屋1-23-4

▪公共交通機関：千代田線　町屋駅　徒歩５分

京成本線：町屋駅　徒歩５分

▪駐車場：１００台

▪葬儀式場１０か所

１式場利用料金：２４８，０５０円

▪火葬場は３つの種類があります

最上等：７５，０００円（大半の方は最上等を利用）

特別室：１０５，０００円

特別賓館：１４５，０００円

（３種類の火葬、いずれも現在は燃料調整費が掛かります）

燃料調整費：１０，０００円から１５，０００円（月により変動します）

 

https://www.tokyohakuzen.co.jp/funeralhall/machiya/

 

町屋斎場での１日葬　事例費用

 

密葬セレモニーの町屋斎場　１日葬　事例費用

家族親族２６名

密葬セレモニー：１日葬プラン利用

町屋斎場に３日ご安置

費用内訳

▪町屋斎場　式場料金

２４８，０５０円

▪町屋斎場　火葬料金

７５，０００円

１２，２００円（2023年2月の燃料調整費）

▪１日葬プラン

３０８，０００円（税込）（祭壇は小さめになります）

▪返礼品

３３，０００円（税込）（３，３００円✖１０個）

▪料理はありませんでした

総合計費用

６７６，２５０円（税込）

密葬セレモニーでは、こちらの金額で１日葬をお手伝いしております。

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0120-226-266